午前:債券サマリー 先物は大幅高、円高・株安のなか買い強まる

 28日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は大幅高。シリア情勢への不透明感から円高・株安が続くなか、安全資産である債券への買いが続いている。
 債券先物は144円23銭でスタートし、一時144円32銭へ上昇した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りは低下した。この日は、約9000億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比25銭高の144円24銭。出来高1兆1521億円。10年債の利回りは同0.015%低下の0.725%、20年債は同0.020%上昇の1.660%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)