☆ドル/円:「戻り売り」基調強まる(日足ベース)

■【日足ベース展望】(ドル/円)

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■シリアの混乱がクローズアップされて以来、為替市場では「円」が
主要通貨全に対して買われています。

現在の「円買い」はシリアの情勢が悪化し続ける限り、継続する
可能性が高いと思っていますが、その後急転換となり現状
から安心感を与える情報が出てきた際には、急激な
ポジション解消の動きに発展する可能性もあります。

■現時点でのテクニカルで、「週間足」ベースのトレンドは
依然として「下降継続中」となっています。

また日足ベースの10期間移動平均線は、昨日「陰線引け」
となったことで、「下降」に転じています。

オシレータ系も昨日の下落で、短期的な買われ過ぎの状態
から、目先「下降」を示しています。
特にストキャスはこれから下限レベルの「20」を近づいた
としても、まだ下げの余地はありそうです。

従って、ここからの戦略は「戻り」待って「売り目線」で
望む方が賢明だと思っています。

昨日の「陰線幅」は8月の中では大きかったことで、
多少戻りの余地はありそうですので、97円ミドル~
60銭レベルまでの戻りはみたい展開です。

※上記チャート画像は下記ブログからご覧になれます。