今夜の注目は「米・中古住宅販売保留指数」 シリア問題で揺れる為替相場

個人投資家の予想レンジ(ドル円)
97.03 ~ 97.62

現在値97.53(21:52)

皆さん、円高の方向に見ている方が多いようですね。

現状のシリア情勢を考えればそうならざるを得ないのかもしれません。
今夜の経済指標は「米・中古住宅販売保留指数」
米・中古住宅販売保留指数(前月比) とは
売買契約は終わっているものの、引渡しが済んでいない物件の指数。通常は1~2ヶ月後に引渡しが行われ売買が完了して、販売件数となるので、先行指標と考えられる。

本日の23時に発表です。

図をご覧のとおり、直近は横ばいとなっておりますが前月比の%のため、少しづつ減ってきているとも読めます。
結果を受けての個人投資家予想は?
67%が買い(円安)
33%が売り(円高)

という結果になっています。

過去6回の方向を見てみると

1月 2月 3月 4月 5月 6月
↑  ↓  ↑  ↓  ↑ ↑

とバラバラですね。
過去12回分の平均変動は「6pips」です。
この経済指標の結果を受けてドル円が動く(影響を受ける)大きさとしては、「小」と言えます。

但し、4月の発表時は予想「1.0%」に対して結果「1.5%」となり、10分間で25pipの急上昇を見せることもありました。

住宅の指標はまだまだ存在感がありますので、チェックしましょうね!