トヨタは「目先注目場面」 日足一目で雲を下抜け、13週線も割り込む

 トヨタ自動車<7203.T>が小動き。輸出関連株のシンボルストックとして位置付けられる同社株だが、7月中旬からは上値の重い足取り。ここにきての日柄調整で、日足の一目均衡表では雲(抵抗帯)を下値に抜ける格好となり、さらに13週移動平均線も割り込むなど、「反発できるかどうか、目先注目の場面」(中堅証券)となっている。日経平均株価との連動性も高いことから、「9月相場で全体の方向感が強まる場面では、それに連動した売り買いが奏功しそう」(市場関係者)との見方が出ている。

トヨタの株価は9時59分現在6040円(△20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)