国際帝石が堅調、原油先物価格上昇が手掛かり

 国際石油開発帝石<1605.T>が大幅高。一時、前日比2万4000円高の45万6000円まで買い進まれている。シリア情勢の緊迫化を受けて、欧米市場で原油先物価格が急上昇をみせたことが、買い手掛かり材料となっている。
 原油・ガス開発生産の国内最大手である同社の収益改善につながるとの思惑が働いているようだ。NYマーカンタイル取引所(NYMEX)の28日の原油先物(10月物)は、一時1バレル=112ドル台と、約2年4カ月ぶりの高値水準まで上昇した。なお、石油資源開発<1662.T>の株価も上昇している。

国際帝石の株価は10時25分現在45万5000円(△2万3000円)
石油資源の株価は10時25分現在4485円(△190円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)