カドカワが3日続落、海外での株式売り出しで需給悪化懸念も

 KADOKAWA<9477.T>が3日続落。28日、海外で株式売り出しを行うと発表したことで、株式需給の悪化を懸念した売りが膨らんでいる。売り出し株数は309万4600株で欧州を中心とする海外市場(米国・カナダを除く)で売り出しを行う。売り出し人は、角川文化振興財団(125万4200株)と角川歴彦氏(124万400株)、あすかインベストメント(60万株)。売り出し価格は前日終値から4.01%低い3398円で決定した。売り出し総額は約105億円。受渡日は9月2日。

カドカワの株価は11時30分現在3365円(▼175円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)