午前:債券サマリー 先物は続伸、安全志向の買い需要続く

 29日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は続伸。シリア情勢への警戒感もあり、依然、安全資産の債券への需要は強い。
 債券先物は144円31銭でスタートし、一時144円40銭へ上昇した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りはそろって低下した。この日は、2年債(発行予定額2兆9000億円程度)の入札が予定されている。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比9銭高の144円38銭。出来高8445億円。10年債の利回りは同0.005%低下の0.710%、20年債は同0.015%低下の1.635%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)