富士電と日本ガイシがともに堅調、折半出資会社が欧州で水道運営事業参入と報じられる

 富士電機<6504.T>と日本ガイシ<5333.T>がともに堅調な展開となっている。きょう付の日本経済新聞で、両社が折半出資する総合水道事業大手のメタウォーター(東京都千代田)が欧州で水道運営事業に参入すると報じられたことを材料視。記事によると、オランダやノルウェー、ドイツで上水道設備の納入実績を持つ現地企業に出資したとしており、欧州事業の拡大をテコに、2012年度実績で約20億円の海外売上高を18年度までに100億円以上に引き上げるとしている。メタウォーターの業容拡大による収益寄与を期待した買いが両銘柄に入っているようだ。

富士電の株価は12時38分現在368円(△3円)
日本ガイシの株価は12時38分現在1338円(△18円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)