SMBC日興証券がテクニカル分析、「嵐の勢いが強まるなか、避難場所を考える」と

 SMBC日興証券では28日付レポートのテクニカル分析で、「嵐の勢いが強まるなか、避難場所を考える」と題し、そのなかで、「先行してピークアウトし、調整が進んでいる市場や銘柄はむしろ早めに下げ止まり、下値抵抗を示すことが少なくない」と指摘。J-REITや不動産大手と中期波動構成からみて上昇途上とみられる建設、大手銀行や情報・通信、小売りなどの出遅れ株、ゲーム株などが注目されるとしている。一方で、海外株が一段の調整に向かう場面ではある程度の影響は避け難いだろうとコメント。今後、日経平均株価は1万3300円処のサポートを割り込むと、次のサポートである1万2870円処をうかがう展開へ移行するだろうとしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)