住友電工が安寄りの後締まる、マグネシウム合金板材を開発し量産化に世界で初めて成功

 住友電気工業<5802.T>が安寄りの後、締まってきた。きょう独自の鋳造・圧延加工によるマグネシウム合金「AZ91」板材を開発、量産化に世界で初めて成功したと発表したことが好感されている。デザイン性の高いプレス加工が可能で、高い堅牢性を保ちつつ、薄型化が可能といった点を評価され、東芝のdynabook KIRA Ⅴ832・Ⅴ632の筐体への採用が決まったとしている。29日付の日本経済新聞では25億円を投じて伊丹製作所(兵庫県伊丹市)の設備を拡張、自動車部品などの用途を開拓し、17年度までに年200億円の売上高を目指すと伝えている。

住友電工の株価は13時41分現在1344円(△18円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)