サニックスは3日続落、株式給付信託導入と第三者割当による自己株式の処分を発表も反応薄

 サニックス<4651.T>は3日続落、前日取引終了後に従業員持株会処分型の株式給付信託導入と第三者割当による自己株式の処分を行うと発表したが反応は薄い。太陽光発電事業の成長鈍化への警戒感が買いを手控えさせているようだ。株式給付信託の導入は従業員の福利厚生を充実するとともに、株価への意識や労働意欲を高めるなど、企業価値の向上を図ることが目的。自己株式処分は9月13日に現在保有する自己株式のうち9万8200株を1株1375円で資産管理サービス信託銀行へ一括して処分し、約1億3500万円を調達する。

サニックスの株価は14時34分現在1329円(▼24円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)