今夜の注目は「新規失業保険申請件数」です。シリア情勢は来週へ持越しの様相

個人投資家の予想レンジ(ドル円)はなんと・・・
高値・安値ともに、97.70です。なかなかこんなケースはありませんが「前日終値」のこのレートが皆さんのターゲットになっています。

円高方向に見ている方が大半であることがうかがえます。

現在は98.20(20:55)です。
■米・四半期GDP(改定値)と新規失業保険申請件数に注目
シリア情勢は気になるところですが、一旦市場への織り込みも終え、
欧米の軍事介入は来週へ持ち越しの情報もありますので今夜の注目は
QE3縮小に絡んだ話題が中心になりそうです。

それに関連して米国経済指標の結果の良い悪しに関わらず、
思惑買い(売り)が入ると思われます。

今夜は経済指標のうち、「米・四半期GDP(改定値)(前期比年率)」
「米・新規失業保険申請件数(前週分)」の2つに特に注目です。

どちらも21時30分に発表がありますので、チェックしてくださいね!
個人投資家予想は?
個人投資家による予想では、下記の予想になっています。
●四半期GDP
 ・69% 良い結果(ドル円上昇)、31%が悪い結果(ドル円下落)
●新規失業保険申請件数
 ・53% 良い結果(ドル円上昇)、47%が悪い結果(ドル円下落)

どちらも良い結果になる予想が多いですね。
ただドル円はレンジ相場になっている感もありますので、上値も下値も限定的だと思われます。

来週は雇用統計もありますので、本日と来週の新規失業保険申請件数の動向からは目が離せません。
アメリカの雇用情勢を見極めてしっかりトレードして参りましょう!