【注目の五輪銘柄】業績の拡大期待のある帝国ホテル(9708)

ホテルの稼働率と顧客単価向上期待が持てる
日本時間の9月8日午前5時に、2020年夏季オリンピック開催地の発表が行われます。

オリンピックが東京で開催される期待が高まることで、
投資家からの注目が集まる注目銘柄を紹介したいと思います。

私が注目しているのは、「帝国ホテル(9708)」です。

同社は、ホテル事業と不動産賃貸事業を手掛けていますが、
ホテル事業の営業利益は、不動産賃貸事業の2倍以上の利益を稼ぎ出し、
多くの投資家のイメージしている通り、ホテル事業がメインの企業です。

その、ホテル事業の中心となっているのが、帝国ホテル東京なのですが、
ホテル事業の売上の約70%を稼ぎ出しています。

帝国ホテル東京は前期の平均稼働率が76.9%でしたが、
2013年上半期の外国人旅行者数は495万4,600人と、
前年同期比で22.8%も増加したことなどもあり、
帝国ホテルの4月から5月の客室稼働率は9割近い水準まで上昇しています。

もし、9月8日のオリンピック開催地決定で東京が選定されることとなれば、
引き続き、外国人旅行者数は好調に推移し、同社のホテル事業の稼働率と顧客単価の向上期待があり、
収益拡大も見込めることから、投資家の注目度がより高くなることでしょう。

9月8日に、発表される2020年夏季オリンピック開催地に注目・期待しましょう!