ウチダエスコ続落 14年7月期増収、経常減益予想を嫌気

 ウチダエスコ<4699.T>が続落。29日の取引終了後に発表した連結本決算で、14年7月期は売上高125億円(前期比2.5%増)、経常利益8億円(同1.3%減)の増収減益を見込んでいることを嫌気している。クラウド事業の推進やパートナー開拓の推進と連携の強化、マルチベンダーサポートの推進などに取り組む方針。ただし、前期に大幅増益となった反動や、仮想化技術者の増強による人件費増が懸念されることから、減益見通しとしているようだ。
 13年7月期は、売上高121億9000万円(前の期比0.1%減)、経常利益8億1000万円(同33.0%増)となった。中核事業のフィールドサポート事業が伸長したことに加えて、ソフトウェアサポート事業でプロジェクト管理の強化を図ったことで採算が大幅に改善し、大幅増益を計上することができたとしている。

ウチダエスコの株価は9時14分現在775円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)