ミライアルが反落、半導体業界の回復鈍く14年1月期業績見通しの下方修正嫌気

 ミライアル<4238.T>が反落。29日の取引終了後、14年1月期の連結業績見通しを、従来予想の売上高108億円、経常利益16億8000万円から、売上高89億円(前期比23.4%減)、経常利益9億5000万円(同58.2%減)に下方修正したことが嫌気されている。主な販売先である半導体関連業界の回復のスピードが遅れていることに加えて、デバイスメーカーによって需要の濃淡も異なるために同社製品の需要増に結び付かないこともあるとしており、売上高が想定を下回る見通し。また、下期に研究開発力強化のための材料ラボの設立などを予定しており、償却費増が利益を圧迫する見通し。

ミライアルの株価は10時12分現在1406円(▼54円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)