丸紅は軟調、サウジでコジェネ電力蒸気販売契約結ぶも反応鈍い

 丸紅<8002.T>は軟調。29日にサウジアラビアで現地資本のアルジョマイと共同で、サウジアラムコ向けコジェネレーション案件の電力蒸気販売契約を結んだと発表したが反応は鈍い。小高く寄り付いた後は地合い軟化に伴う小口の売りに押されている。コジェネ案件について、今後、丸紅は日揮<1963.T>、アルジョマイとアラムコの間で特別目的会社を設立、アラムコがサウジアラビア東部州のアブカイク地区、ハウイヤー地区、ラスタヌーラ地区に保有する3つの石油関連施設にコジェネレーションプラントを建設して、20年間にわたり電力と蒸気の販売を行う。コジェネプラントの設備容量は電力が900メガワット、蒸気は毎時1500トンで、総事業費は約6億5000万米ドル。

丸紅の株価は10時31分現在718円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)