日立が小安い、放射線量分析PCソフトウェア開発も反応なく

 日立製作所<6501.T>が小安い。29日にグループの日立コンシューマエレクトロニクスはガンマカメラ(放射線測定装置)用に放射線(ガンマ線)量を分析するPCソフトウェア「パノラマ測定ソフト」を開発、9月2日から受注を開始すると発表したが反応はない。信用買い残が高水準で推移するなど需給が重荷になっているようで、下値を切り下げる軟調な展開が続いている。パノラマ測定ソフトは周囲360度から測定位置へ飛来する放射線量を測定することにより、偏在するホットスポットなどが、どの程度影響を与えているかを定量的に分析。測定から分析までの一連の作業を測定現場でまとめて行うことができる。

日立の株価は10時47分現在595円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)