午前:債券サマリー 先物は続伸、日経平均の下落も買い要因に

 30日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は続伸。シリア情勢への不透明感が残るほか、日経平均株価が午前10時以降下げに転じたこともあり、債券市場は買い先行となった。
 債券先物は144円47銭でスタートし、一時144円48銭へ上昇した。現物債市場では10年債利回りは横ばいで、20年債は小幅上昇した。この日は、約4000億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比5銭高の144円46銭。出来高8614億円。10年債の利回りは同変わらずの0.705%、20年債は同0.005%上昇の1.635%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)