パナソニックが反発、中間5円復配を好感

 パナソニック<6752.T>が反発。29日大引け後に当初は未定としていた今14年3月期の9月中間配当を5円(前年同期は無配)とすると発表したことが好感されている。財務体質の改善が進展していることが要因で、期末配当は未定ながら、安心感が高まっている。シティグループ証券はリポートで、「想定より12カ月早く復配を発表しポジティブな印象」と評価している。
 また29日には、同社が参画した「中之島フェスティバルタワー」の照明設計が、北米照明学会(IES、本拠地・ニューヨーク)主催の「2013 IES Illumination Awards(北米照明学会照明賞)」で「Award of Merit(部門佳作)」を日建設計と連名で受賞したことも発表している。
 
パナソニックの株価は11時30分現在895円(△22円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)