郵船、川崎汽など大手海運株がしっかり、業種別株価指数で海運株が値上がり率1位に

 日本郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>、川崎汽船<9107.T>の大手海運が揃ってしっかりとなり、海運株は東証1部の業種別株価指数で値上がり率1位となっている。株価との関連の大きいバルチック海運指数は29日は続落したものの、内戦が続く中東シリアに対する軍事介入懸念がやや後退したことが買い安心感につながっているもよう。また、海運セクターの過剰供給局面は終了したとの見方もあり、これらが海運株の逆行高につながっているようだ。

郵船の株価は12時30分現在281円(△7円)
商船三井12時30分現在394円(△5円)
川崎汽12時30分現在225円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)