各国株価上昇で全般的なドル買い

米長期金利は一旦上昇後反落
昨日の海外時間には、各国株価が上昇したことなどからドルが買い戻される動きが強まりました。

欧州時間序盤、欧州株が堅調に寄り付く中米長期金利も上昇し、全般的にドル買いが強まって、ドル円は98.20円台まで上昇し、ユーロドルは1.3250台まで下落しました。その後欧州株が反落したことからユーロ売りが強まって、ユーロドルが1.3240台まで下落する場面もありましたが、ほどなくして下げ幅を縮めました。

NY時間にはいって、発表された米・第2四半期GDPが予想よりも強い結果だったことから各国株価が上昇し、ドルが一段高となって、ドル円は98.50円台まで上昇し、ユーロドルは1.3220台まで下落しました。

NY時間午後にかけては、米長期金利が反落したことなどからドル売りがやや優勢となって、ドル円は98.10円台まで反落し、ユーロドルは1.3250付近まで反発しました。

今日の海外時間には独・7月小売売上高指数、英・8月ネーションワイド住宅価格、ユーロ圏・8月消費者物価指数、ユーロ圏・7月失業率、ユーロ圏・8月業況判断指数、米・7月個人所得/個人支出、加・第2四半期GDP、米・8月シカゴ購買部協会景気指数、米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数の発表と、ブラード・米セントルイス連銀総裁の講演が予定されています。