いすゞが上伸し600円回復、インドネシアの利上げを好感も

 いすゞ自動車<7202.T>が高い。株価は3日ぶりに600円台を回復した。東南アジア市場の通貨安・株安による経済の混乱がトラック需要の減少につながるとの懸念から、株価は下落基調を続けてきた。ただ、インドネシア中央銀行は29日に臨時の金融政策決定会合を開き、政策金利を0.5%引き上げることを決定。この日のインドネシア株式市場のジャカルタ総合指数は上昇しているほか、通貨のインドネシア・ルピアも下げ渋っており、インドネシアなど東南アジア市場の安定に向けた期待が出ている。
 8月初旬からの株価の下落率は20%を超えていることから値ごろ感からの買いも入っているようだ。

いすゞの株価は13時41分現在606円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)