材料と方向感の無い来週

何が確実に行われるのか!
市場はシリア問題が難しいし、相変わらず消費税は討議中。成長戦略を含めた経済政策も進行せず。首相の外遊日程から国会は十月の半ばになると思われそこまで本当に進まないのかという不安になります。実際はそうではないと思うのですが、本決まりという形になるとそういう形でしょう。

ただ、直感的にはオリンピックのゆくえで政策も消費税も動く気がするのでして、東京で開催されたら都市型のインフラ中心になるし資金も出しやすいというのは有ります。それが他の国になるとしたら地方の復興型や修復型になって、資金の出方も弱いから消費税の%も3%という形は難しいかもしれないですよね。日程的には9日のGDPの改定値あたりを口実にするのでしょうが。

となると、来週はシリア問題で一時的な怖さはありますが、週末に確実にあるのは「オリンピック開催地」発表でして、週末にはある程度の注目は有るのではと思います。その時関連株を逃げるか否かは別として。

ショーボンド建設(1414)、同社はアベノミクスからくる補修工事や建設部分と一時注目されたオリンピック関連としての見方があります。これで水準が高いならば投資しにくいですが、今週の押し目はオリンピック開催地相場始まる前に、目先投資の諦めがあったように感じるところ。最高益という部分から考えても今の水準は割安だと判断します。