3連休前で様子見ムード漂う=外為どっとコム総研 川畑琢也

3連休前で様子見ムード漂う
本日の東京市場にて、ドル/円は日経平均株価の堅調推移を背景に一時98.40円台まで上昇するも、前日高値(98.51円)を前に失速。その後は一時98円台を割り込んでいる。

この後、米国では目玉となる経済イベントを欠く中、3連休前につき様子見ムードが広がる可能性が高く、ドル/円相場は方向感に乏しい展開となりそうだ。
シリア情勢に対する不透明感や米量的緩和の早期縮小観測が交錯する中とあっては、よほどの材料が出ない限り、昨日の高安(高値:98.51円、安値:97.45円)を越える公算は小さいだろう。