ドル円、後半の売り圧力増?!(2日展望)

ドル円、後半の売り圧力増?!(2日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:98.70-75円(75日移動平均など)
第2レジスタンス:98.45-50円(前日高値圏&ピボットS1)
第1レジスタンス:98.35-40円(22時高値圏&1σ上限)
  NY引け値:98.16円(-0.18円)  
第1サポート:98.05-10円(200時間移動平均&2時安値圏)
第2サポート:97.85-90円(基準線&前日安値圏)
第3サポート:97.80-85円(8/28高値圏&90時間移動平均)

**各種状況**
新値足:陽線3手(初期こずみ期)、3日平均足:陽線展開(波動初期)、
RSI(7日・14日・42日):55%・58%・46%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が内向きに変化、1σ上限超えで買い気、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、1σ上限98.37円、2σ上限99.10円、
                     3σ上限99.84円、
   支持帯は、20日基準線97.64円、1σ下限96.91円、2σ下限96.17円、
一目均衡表:三役悪化の売り時代へ。転換線(97.98円)が下値の支持ライン。
                            

2日ぶりの陰線引け終了。伸び切れずに失速した格好、遅行スパンの実線抵抗に
遭遇した状況でもあり、上昇一服の流れとなっている。三尊形の下値警戒パターン。
週足ベースも下ヒゲの目立つ足型ながらも、陰線引けで終わり、消化不良気味だ。
週明け次第だが、やや小緩み易い動きが先行し易いか。

日柄観測では、タイムサイクル上、下げの時間帯との見方が出易い訳だが、
今週、下値不安が強いタイミングだけに要注意だ。
今年は短期的な底打ちのリズムが、日柄20数本で観測される事が多い中、
21本で底打ちした局面が、(2/25以降で)3回ある。
前回基点の8/8から18本目、基点候補の21本目にあたるのが5日(木)だけに、
今週、短期的な底打ちのタイミングとして、下値不安が先行する可能性がある。
じっくり構えてみる対応が良さそうだ。

本日のポイント:引け足に注目だ。下げの時間帯となっている中、切り下げて
 いくか意識が集まろう。特に支持帯が強い為、踏ん張れるか注視される。
 日中までは、60分足先行スパンとの絡みに注目。
中心予想レンジ:97.80-98.45円
 本日展望*後半の売り圧力増か
 (1日AM9:35執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。