【買い】トヨタ自動車 <7203>円安メリット、北米アジア好調、今期は営業利益2兆円達成も視野?消費税アップによる駆け込みも!

トヨタ自動車 円安メリット、北米アジア好調、今期は営業利益2兆円達成も視野?
=========
9/27 追記分

今月は5980円から6440円へ上昇中。派手な動きはないが堅実に上昇。先日、2013年度の自動車の国内生産計画が上方修正され,好感。

また、配当性向30%を目安に増配を続けていく方針を表明。今期,一株当たり配当は130円を軽く超えそうですがどうでしょう?130円としても配当利回りは2%。円安進行も追い風。短期ディーリング銘柄として引き続きお薦め。
=========
9/1 執筆分

今期は営業利益2兆円達成?

2013年3月期の売上高は前年比18%増加の22兆円。営業利益は2012年3月期の3556億円から1兆 3,208億円と大幅増益を達成。続く2014年3月期も売上23兆円、営業利益1兆8000億円の見通し。前提の為替レートは、通期平均で1米ドル=90円、1ユーロ=120円を見込んでいます。現状為替レートは1ドル98円、1ユーロ129円と前提よりも円安になっているため、為替の影響だけでも営業利益2兆円を超える可能性もあり、今期も好調が維持できそうです。

世界販売台数1000万台も視野!

2013年3月期の販売台数は世界で969万台(ダイハツ、日野ブランド等を含む)を達成。日本228万台、北米274万台、欧州99万台、アジア168万台、その他164万台と非常にバランスが取れた状態。続く、今期は1000万台を越えていくか?注目。

ただ,消費税アップにより来期の日本は落ち込みは避けられないものの株価には徐々に織り込んできている。既に日本の販売台数は2割程度のため、世界景気の影響の方が大きいため、シリア情勢の方が気になるところ。

世界中、どこでもトヨタの車は走っており、どの地域でもまんべんなく一定程度の影響力を持っているため、どこからでも攻められる体制に入ってきているのは、ここ数年の努力のたまものといえましょう。

トヨタグループは世界中の自動車メーカーの中でも、希有の存在です。電気自動車、ハイブリッドカー、軽自動車、乗用車、商用車、と自動車のラインナップが豊富にそろっています。更に、ダイハツや日野自動車を含むトヨタグループの力が強化され、世界中どこでも勝負が出来る礎を築いてきました。トヨタはいよいよ本領発揮の時代が到来、世界のトヨタ復活を感じる今日この頃です。

総合力で勝負できる陣容が勢ぞろいとなっており今年のトヨタには大いに期待したいところです。

やはり日本を代表とする企業、注目度高く、相場の動向を占う上でも引き続き要注目。