アステラスが反発、MSDとSGLT2阻害剤のコ・プロモーション契約を締結

 アステラス製薬<4503.T>が反発。この日、午前8時30分に同社とMSD(本社・東京)が、アステラス製薬が日本で承認申請中のSGLT2阻害剤イプラグリフロジン L-プロリン(開発コード・ASP1941)の日本におけるコ・プロモーション契約を締結したことを発表した。
 イプラグリフロジンは、アステラス製薬と寿製薬との共同研究において見出され、共同開発を行っているSGLT2選択的阻害薬。SGLT2を選択的に阻害することで、ブドウ糖の再取り込みを抑制し、血糖値を下げる効果を有している。アステラス製薬とMSDは、2型糖尿病治療の新たな選択肢として期待されるイプラグリフロジンのコ・プロモーションを通じて緊密な協働関係を築き、糖尿病治療に貢献をしていく方針。

アステラスの株価は9時10分現在5110円(△80円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)