土屋HDが反落、第3四半期決算の経常赤字幅拡大を嫌気

 土屋ホールディングス<1840.T>が反落。8月30日の取引終了後に発表した第3四半期累計(11~7月)連結決算で、売上高164億4100万円(前年同期比0.2%増)、経常損益4億800万円の赤字(前年同期1億9900万円の赤字)経常赤字幅が拡大したことが嫌気されている。太陽光発電システム搭載商品の受注拡大などで受注は堅調に推移したものの、春先の着工の遅れが影響し住宅事業の売上高が伸び悩んだことが響いた。また、販管費の増加も赤字幅拡大に響いた。
 なお、13年10月期通期業績予想は売上高266億4100万円(前期比3.5%増)、経常利益6億1600万円(同16.1%減)の従来予想を据え置いている。

土屋ホームの株価は9時28分現在295円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)