日ユニシスが反発、河川氾濫などの遠隔監視サービス開始へ

 日本ユニシス<8056.T>が4日ぶり反発。ここ株価は調整基調にあったが値頃感からの押し目買いが入った。同社は日本気象協会と携帯通信機能を搭載したカメラを使い、河川の氾濫などを遠隔監視するサービスを共同で始めると8月31日付の日本経済新聞が伝えており、これも株価の刺激材料となっている。各地で大きな被害をもたらしたゲリラ豪雨や台風被害に対応したもので、増水や土砂崩れなどを遠隔で確認して素早く対処できるようにする。有線型の従来品より4割安く、地方自治体や消防署、鉄道や電気などのインフラ事業者向けに需要開拓を目指す構えだ。

日ユニシスの株価は9時38分現在807円(△6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)