大成建などゼネコン株が高い、東京五輪招致への期待高まる

 大成建設<1801.T>や清水建設<1805.T>、鹿島<1812.T>などゼネコン株が高い。2020年夏季オリンピックの開催地が決まる7日(日本時間8日早朝)のIOC総会が間近に迫るとともに、東京での五輪開催への期待感から大手ゼネコン株を買う動きが強まっている。特に、国立競技場の元施工を行った実績を持つ大成建設は五輪関連株の中核銘柄として人気が集まっているほか、建設需要の高まりから建設業界全般への需要増が見込まれている。首都高速のインフラ再構築など老朽化対策の進展期待からショーボンドホールディングス<1414.T>なども高い。

大成建の株価は10時5分現在415円(△12円)
清水建の株価は10時6分現在447円(△15円)
鹿島の株価は10時5分現在363円(△12円)
ショーボンドの株価は10時7分現在3960円(△80円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)