JBRは大幅反落、日証金が8月30日付で貸株利用など貸借取引で注意喚起

 JBR<2453.T>は大幅反落。一時、前週末比2万7000円安の36万8000円まで売り込まれている。日証金が8月30日付で、JBR株を貸株利用など貸借取引で注意喚起銘柄にすると発表したことを嫌気している。信用取引規制の強化に伴い、売買の自由度が制限されるとの見方から、売りが優勢となっているようだ。
 JBR子会社のバイノスが、8月30日午前中に、大林組<1802.T>、ニルフィスクアドバンス(神奈川県横浜市)と共同で、アスファルトやコンクリート面の除染に効果的なサイクロンシステムに、業界で初めて新種微細藻類による水処理設備を搭載した道路除染システムを開発したと発表されたことが好感され、JBRの株価は連日のストップ高に買われていた。

JBRの株価は11時15分現在37万9000円(▼1万6000円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)