ケネディクスが急反発、公募増資の発表でアク抜け感も

 ケネディクス<4321.T>が急反発。株価は、一時前週末に比べ55円高の482円まで上昇し、東証1部の値上がり率上位に顔を出している。先週末8月30日に公募増資を発表したが、同社は事前に株式発行登録を行い公募増資の可能性が示されていたため、この日は株価面でのアク抜け感が台頭した。国内外で3530万株を発行し、上限123万9600株のオーバーアロットメントによる売り出しを行う。公募による調達金額は最大で約153億円で同社グループの自己投資勘定や事業拡張に向けた戦略投資に充当する。発行価格は9月11日から17日のいずれかの日に決定する。

ケネディクスの株価は11時26分現在480円(△53円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)