アイフルなど消費者金融が急反騰、ノンバンクの個人向けローン復調と報じられたことを材料視

 アイフル<8515.T>が急反騰。きょう付の日本経済新聞で、「個人消費の持ち直しを映し、ノンバンクの個人ローンが回復してきた」と報じられたことを材料視。記事によると、クレジットカード各社ではカード利用の伸びに合わせてキャッシングが増えているほか、規制強化で低迷してきた消費者金融会社も、2013年度の融資残高は8年ぶりにプラスとなる見通しだという。業績を圧迫してきた過払い利息の返還問題が峠を越えたところに、個人消費の回復基調が加わり、収益環境は好転しているとの見方が強まっているようだ。
 また、同じく消費者金融のアコム<8572.T>も急反騰、クレディセゾン<8253.T>、ポケットカード<8519.T>、オリコ<8585.T>なども買われており、その他金融セクターは11時20分現在で東証1部の業種別株価指数で値上がり率トップとなっている。

アイフルの株価は11時24分現在900円(△87円)
アコムの株価は11時24分現在2746円(△284円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)