富士フイルムは軟調、SMBC日興証は目標株価を1920円引き上げ

 富士フイルムホールディングス<4901.T>が軟調。SMBC日興証券は30日付リポートで投資判断「3」を維持、目標株価を従来の1800円から1920円に引き上げた。
 リポートでは「同社の内視鏡や医療ネットワークなどのメディカルシステムが好調に推移していることや、TACフィルム(液晶テレビ、パソコン、携帯電話などで幅広く利用されている液晶ディスプレー)も第1四半期は想定以上に好調で、7月以降も大きな反動減は生じていない様子。こうした状況を踏まえ、14年3月期について、従来想定の売上高2兆3720億円、営業利益1380億円を上方修正し、売上高は2兆3925億円、営業利益は1410億円を見込んでいる」としている。

富士フイルムの株価は11時30分現在2133円(▼17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)