第一三共が3日続伸、抗凝固剤「エドキサバン」の第3相臨床試験で有効性を示す

 第一三共<4568.T>が3日続伸。1日に、同社が創製した当社が創製した抗凝固剤「エドキサバン」について、深部静脈血栓症(DVT)、肺塞栓症(PE)患者における静脈血栓塞栓症(VTE)の治療および再発抑制に関する第3相臨床試験で、同じ抗凝固剤のワルファリンに対して有効性・安全性で優越性を示したと発表したことを好感している。「エドキサバン」はワルファリンと比較して出血リスクが統計学的に低いが、今回の第3相臨床試験でが重症PE患者におけるVTEの再発リスクを大幅に低下させる有望な結果が得られたとみている。

第一三共の株価は13時59分現在1750円(△59円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)