今週のドル円は後半に動意づく??

先週のドル円はシリア情勢で高下
先週の米ドル/円相場は、週前半はシリア情勢の緊迫化に伴い一時96.82まで軟化。

その後は、シリアへの軍事活動が8月31日以降になることや、仮に軍事活動が開始されれば短期間で終了するという見方から、株式市場が下げ止まり、リスク選好により米ドル円相場も値を戻す展開となりました。

今週は後半のイベントに注目!
今週は、先週末の終値98.18より0.185高い98.365で寄付き、比較的底堅く推移しておりますが、シリア情勢や各種重要指標なども控えており、週前半はもみ合い推移、9月5日以降はボラティリティの高い動きとなりそうです。
また、週末には豪総選挙、IOC総会なども控えておりこれらの結果にも注目です。

9月3日
 豪RBA理事会
 米8月ISM製造業景況指数
9月4日
 豪第2四半期GDP
 米7月貿易収支
9月5日
 日銀政策決定会合及び定例記者会見
 英金融政策委員会
 ECB理事会
 米8月ADP全米雇用報告
9月6日
 中国8月貿易収支
 米8月雇用統計

9月7日
 豪総選挙⇒豪ドルに影響
 IOC総会(2020年夏季五輪開催地決定)⇒株式の変動に伴い為替が変動

サポートは、一目基準線、転換線の位置する97.90前後。
レジスタンスは、8月23日の高値99.15。