アルチザは前7月期業績の赤字幅拡大、LTE関連などが不調

 アルチザネットワークス<6778.T>は2日、2013年7月期の連結業績予想の修正を発表した。売上高を従来予想の14億円から10億6400万円(前々期比40.8%減)に下方修正したほか、営業損益は2億5700万円の赤字を3億2200万円の赤字(前々期は8800万円の黒字)、純利益は1億9800万円の赤字を2億800万円の赤字(同1億1400万円の黒字)に見直した。
 移動体通信事業では、高速通信サービス(LTE)向けの大型案件が来期に延びたことなどが売上高減の要因となった。また、一段の高速化を進めたLTEアドバンスに対応する過負荷試験機や機能試験機の研究開発を進めたことも収益の圧迫要因に働いた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)