関西電が大幅続伸、原子力委が大飯原発敷地内の断層は活断層ではないとの見解

 関西電力<9503.T>が大幅続伸。各報道機関が大飯原子力発電所(福井県)の敷地内にある断層について「原子力規制委員会の専門家チームが2日の会合で活断層ではないとの見解を出した」と報じたことを受け、買い気が強まった。同原発3、4号機は再稼働に向けて規制委による安全審査が本格的に再開する見通しで、再稼働へ地元業者にも期待感が広がっているという。株価は原発再稼働が難しいとの見方から調整色を強め、直近高値から2割強下落していただけに、買い戻しを急ぐ動きが見られた。

関西電の株価は10時6分現在1199円(△73円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)