コマツが続伸、中国景気減速懸念の後退で底入れの兆し

 コマツ<6301.T>が続伸。中国経済の減速懸念がこれまで上値を押さえてきたが、中国国家統計局と中国物流購入連合会が1日発表した8月のPMIが景気判断の分水嶺となる50を上回り、目先不安心理が後退したことが継続的な買いにつながっている。市場では自律反発の域を出ないとの冷めた見方がある一方、きょうは25日移動平均線を上回ってきていることで底入れ感も強まってきた。中期波動では2400円近辺にある26週移動平均線との下方カイ離を埋めることができるか否かがポイントとなる。

コマツの株価は10時21分現在2250円(△75円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)