午前:債券サマリー 先物は続落、日経平均の大幅高で売り先行

 3日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は続落。日経平均株価が大幅高となるなか、安全資産の債券には売りが先行している。
 債券先物は144円06銭でスタートし、一時144円00銭へ下落した。現物債市場では、10年債の利回りは横ばいで20年債は上昇した。この日は、10年債(発行予定額2兆4000億円程度)の入札が予定されている。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比8銭安の144円09銭。出来高1兆3048億円。10年債の利回りは同横ばいの0.740%、20年債は同0.025%上昇の1.680%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)