鉄建が急伸、首都圏鉄道インフラ再整備に期待感

 鉄建<1815.T>が急伸。株価は一時、前日比28円高の145円まで上昇した。2020年夏季オリンピックの東京開催が有力視されている。仮に東京開催ともなれば、首都圏の鉄道インフラが再整備されるとの期待が買い手掛かりになっているようだ。110円台でのもみ合いが1カ月余りにおよび、下値が固まったことから買い気が一気に盛り上がった。岡三証券は30日付のレポートで「イベントの多い首都圏で建設需要が高まる」として、宇都宮線、高崎線、常磐線を東京駅に乗り入れる「東北縦貫線工事」など鉄道インフラ強化に関連する有力銘柄に同社株をピックアップしている。

鉄建の株価は14時21分現在139円(△22円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)