ユーグレナが後場一段高、経産省の補助金対象に採択との発表を好感

 ユーグレナ<2931.T>が後場一段高し、一時前日比890円(17.7%)高の5910円をつける場面があった。この日の午後に、完全子会社の八重山殖産と共同で、「多機能性素材ユーグレナの生産拡大に係る先端生産設備導入事業」が経済産業省の「円高・エネルギー制約対策のための先端設備等投資促進事業費補助金」の採択を受けたと発表しており、これを好感した買いが株価を押し上げている。今回採択されたことで、沖縄県・石垣島で生産を行っている食用の微細藻類ユーグレナ(和名ミドリムシ)の生産設備を改良し、エネルギー効率の改善を図りながら生産性の向上に取り組むほか、ユーグレナ入り食品の国内でのより一層の普及や、東アジアを中心とした海外展開のための増産体制の構築を行うとしている。

ユーグレナの株価は14時59分現在5820円(△800円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)