稲葉製作が13年7月期業績見込みを上方修正、鋼板単価の抑え気味傾向で

 稲葉製作所<3421.T>がこの日の取引終了後、集計中の13年7月期の連結業績について、従来予想の売上高292億円、経常利益16億4000万円を上回り、売上高292億2000万円(前の期比2.7%増)、経常利益20億8000万円(同2.1倍)になりそうだとの上方修正を発表した。売上高は鋼製物置事業、オフィス家具事業ともに概ね計画通りだったが、製造原価の低減や販管費の圧縮に取り組んだことや、鋼板単価が徐々に抑え気味傾向だったことが利益を押し上げた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)