◆3日の米株式市場の概況 NYダウ反発、シリアをめぐる緊迫感緩和で投資家心理改善

 3日の米株式市場はNYダウが反発し、前週末比23.65ドル高の1万4833.96ドル、ナスダック総合指数は同22.74ポイント高の3612.61で取引を終了した。オバマ大統領がシリアに対する軍事介入について米議会に承認を求める姿勢を示したことで、米国が軍事行動に踏み切る時期が先送りされたとの見方が広がったことから、投資家心理が改善。また、8月の米ISM製造業景況感指数が55.7と市場予想の54.0を上回ったこともあり、NYダウは、一時120ドルを超える場面もあった。出来高概算はニューヨーク市場が7億8534万株、ナスダック市場が15億8341万株だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)