東栄住宅が底堅い、2~7月期最終27%増益と好調

 東栄住宅<8875.T>は5日ぶりに小反落も底堅い。同社は3日、13年2~7月期の連結決算を発表、最終利益は前年同期比27.8%増の24億600万円と好調だった。消費増税前の駆け込み需要発現で、主力の戸建て分譲住宅が伸びて収益に貢献した。土地仕入れの厳選化に努めたことで利益率が改善、首都圏中心に高水準の住宅需要の取り込みに成功している。株価はここ急速に水準を切り上げており、目先利益確定売りに上値が重くなっているが、小口の売りにとどまり下げ圧力は乏しい。

東栄住宅の株価は9時16分現在2155円(▼6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)