ケネディクスが高い、不動産投資の活発化期待で再評価機運

 ケネディクス<4321.T>が高い。8月30日に公募増資を発表後、悪材料出尽くし感からの見直し買いが続いている。東京五輪招致への期待による不動産株の見直しの流れにも乗り、株価は500円前後の持ち合いからの上放れを狙う動きとなっている。特に、海外ファンドは日本の商業用不動産を中心に投資を活発化させているとの観測が強く、独立系不動産ファンド運営の同社へのビジネスチャンスは拡大している。公募増資の発行価格決定期間は11日から17日に予定されているが、当面は買い優勢となる可能性もある。

ケネディクスの株価は10時15現在501円(△16円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)