パナソニックは反落、SMBC日興証は目標株価を1100円引き上げ

 パナソニック<6752.T>が反落。SMBC日興証券は3日付リポートで投資判断「1」を維持、目標株価を従来の1000円から1100円に引き上げた。
 リポートでは「売上高見通しについては、主にテレビ、携帯電話、デジカメなどで市況が想定より悪化している『デジタル家電』や、中国での補助金政策(家電下郷)の反動による需要調整が起こっている『エアコン』など、マイナス要素が皆無な状況ではない。しかし、過去業績の大きな圧迫要因となっていた単価下落の影響が(1)円安による海外競合との競争力格差の縮小(2)競争力の低い不採算事業を縮小していることなどの効果で非常に限定的となっている。この結果、当証券では通期業績見通しについて、営業利益は従来の2470億円から2660億円(前期比65.3%増)に上方修正した」としている。

パナソニックの株価は10時26分現在912円(▼6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)