稲葉製作が東証1部の値上がり率トップ、13年7月期業績見込みを上方修正で

 稲葉製作所<3421.T>が大幅続伸し、10時30分現在で東証1部の値上がり率1位となっている。3日の取引終了後、集計中の13年7月期の連結業績について、従来予想の売上高292億円、経常利益16億4000万円を上回り、売上高292億2000万円(前の期比2.7%増)、経常利益20億8000万円(同2.1倍)になりそうだとの上方修正を発表したことを好感。売上高は鋼製物置事業、オフィス家具事業ともに概ね計画通りだったが、製造原価の低減や販管費の圧縮に取り組んだことや、鋼板単価が徐々に抑え気味傾向だったことが利益を押し上げた。

稲葉製作の株価は10時30分現在1475円(△132円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)