午前:債券サマリー 先物は反発、日経平均株価下落で買い先行

 4日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は反発。日経平均株価が下落し、円高が進んだことから、債券への買いが流入した。
 債券先物は144円05銭でスタートし、一時144円03銭へ下落した。現物債市場では、10年債の利回りは低下した。この日は、約6000億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比10銭高の144円11銭。出来高8864億円。10年債の利回りは同0.005%低下の0.760%、30年債は同0.005%低下の1.795%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)