近鉄は反落、公募増資の発行価格決定期間入りで警戒感も

 近畿日本鉄道<9041.T>は反落。同社は8月21日に公募増資を発表し最大783億円を調達することを発表している。この日から10日までが公募増資の発行価格決定期間となっており、価格決定に向けた警戒感も出ているようだ。調達資金は、来春、大阪市に全面開業予定の「あべのハルカス」の建設工事資金などに充てる予定。公募増資が決議された先月21日から3日までの終値ベースの下落率は5%程度にとどまっている。

近鉄の株価は13時48分現在371円(▼7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)